
百日紅の花が綺麗に咲いています。
我が家ではなく、お隣さんです。
神戸市垂水区で百日紅といえば、垂水小学校の前にたくさん木があります。
先日、垂水駅前まで出ましたが、生憎と確認するのを忘れていました。
高級路線で知られる関西発のグルメ雑誌『あまから手帖』7月号に喫茶思いつきが掲載になったとのことで、掲載紙を見せてもらう機会に恵まれました。

この特集に関連して、7月6日に板宿の井戸書店で開催された「あまから手帖」の討論会に実は参加をしておりました。神戸関連の著述で著名な女性の顔も散見されました。
喫茶思いつきも含めて、和田岬界隈の角打ち、駄菓子屋、お好み焼き屋をいまごろ特集するなんて、どうなんでしょう。
時代が追いついたのか、高級路線のメディアがネタ切れなのか、知らんけど。
筆者は20年以上も前から注目して取材もし、本にもしてきた。大手メディアには注目もされなかったけれど。
ちなみに「あまから手帖」の現在の編集長は神戸を知らない、東京の出版社にいた人と聞いている。
何が言いたいかって、その土地を知らない人の記事は限界があるということ。
いくら高級路線の雑誌であろうとも。
それは神戸でなくとも同じ。
ちなみに、思いつきの「晴江」さんの名前は「春江」のままで訂正はされていなかった。
明治安田生命「関西を考える会」が発行した今年の『関西浪漫紀行』を携えて、(筆者が寄稿した)掲載店を巡りました。

まずは神戸中央卸売市場にある「洋食ひらおか」です。
『関西浪漫紀行』についてはこちら↓
mshibata.hatenadiary.jp

10年以上前にビルの二階に移転して、ずいぶんと狭くなりました。
かつては二階もありましたのに。

店名は洋食となっていますが、この中華そばやワンタンなどのメニューもある中華洋食の店なのです。
次は兵庫港沿いにある仲良し四姉妹が営む喫茶思いつきです。

兵庫港では映画のロケが行われた有名な古いビルも残っています。
加藤海運の島上ビルです。かつては本社として機能していたのでしょうか。

いつもなら見える海が見えません。

やがて、ロシアで起こった地震の影響と理解できました。
突堤?のシャッターが上昇して閉じています。
津波対策のようです。

喫茶思いつきに到着しました。
めづらしいことに四姉妹が揃っています。

日差しがきつく、アイスコーヒー(レーコ)にしました。

全国的に有名になった店なので、石川県から青年が車で来てました。
帰りに神戸駅まで乗せてもらいましたよ。
テレビは地震や津波のことを放送中です。
四姉妹のうち90歳を超えておられる満知子さんは、ひとりでは外出が難しいとのことで娘さんが付き添いで一緒でした。
この娘さんのご子息、つまりお孫さんが神戸市外国語大学を出られて、英語圏以外の国々でお仕事をされていると聞きました。
神戸外大に頼りになる卒業生がいることを知り、うれしくなりました。

三軒目は神戸駅から歩いて新開地の茶房歌舞伎です。
先週につづいてお休み。
ひょっとして不定休のはずが、毎週水曜はお休み?
仕方ありませんので、阪神・山陽電車で西代に移動していつも角打ちです。


喉がかわいていましたのでアサヒビール大瓶を注文しました。
神戸でもっとも安い角打ちで、大瓶が440円です。
発泡酒やハイボールも追加してしまいました。
実はこの日の朝、医者に行きまして採血の結果を聞きました。
酒を飲む割に、どこも悪くないとのお墨付きをいただいてました。
まあ、健康に留意しながら飲みたく思います。

6月21日以来の須磨の海です。
蒼い空と海。
本屋さんや書庫バーでイベントがあったりして、一か月ぶりの須磨です。


いつものように前田酒店があります。
先客はガシラを釣って持ってきてくれるMさんがおられます。

今日は女将さんの手作りの肴です。
旬のナスやピーマンの煮もの。
ありがたいですね。

神戸市外国語大学で学ぶHさんの高校時代の先輩が登場し、しばらくしてHさんご本人も。
テーブルの上の向日葵は神戸市外国語大学の女子大生・原さつきさんが中心となって整備したヒマワリ畑からHさんが持ってきたものです。
地元の新聞でも紹介されました。
若い人は夢があってすばらしいですね。
もうひとつのテーブルでも常連客の男女で賑わっています。
今日もいい出会いに感謝です。
ところで、利用しているバスに、先日の同窓会に来てくれた恩師に似た方が乘ってこられました。人違いだと失礼だと思いまして、声はかけませんでした。でも帰宅してから、やはり一言声をかけるべきだと大変反省しております。今度はいつ出会えるかわからないのに、貴重な機会を逃してしまいました。

ええとこ新開地の落語の喜楽館の大きな提灯です。
先月発行された明治安田生命の関西を考える会の冊子を届けに、茶房歌舞伎の前にきました

あらら、お休みです。
また寄ることにしまして、気になる喫茶へ。
ネット情報では更地になっていると誤報の喫茶エデンの建物を確認に来ました。

閉店しましたが建物は残っています。
茶房歌舞伎には振られましたが、エデンを確認後、阪急電車で花隈へ。

いつもと違って東側から写真を撮りました。

女将さんが蛸を用意していたのが目に入り、麒麟ビール大瓶と蛸の刺身を注文しました。
大将に明治安田生命の冊子を手渡しできました。冊子には須方酒店の雄姿が載っています。
店は昼から賑わっていまして、三宮や二宮の角打ちや伝説のバー「ルル」を話題に常連さんと話ができました。
大将が酒小売店の組合の名簿まで出してきて、話はおおいに盛り上がりましたよ。
そしてハイボールを二杯も追加して酔っぱらいました。
今度は阪神電車で西元町から西代へ。

天津楼が閉店し、遅めのひるごはんを、えびすでいただきました。
昼のメニューから海鮮丼が消えまして、にぎり880円にしました。

西代の鮒田酒店です。
こちらでも(鮒田酒店は掲載されていませんが)冊子を渡しました。

最初、筆者だけでしたが、兵庫の西脇酒店や須磨の前田酒店でもお会いする常連さん、オーダーメイドの靴屋をやっている常連さんが入ってきて、一気に活気づきました。
写真の発泡酒を3本も注文してしまい、飲みすぎました。
飲みすぎに注意しましょう。
神戸市内で最も小さかったであろう中学の同窓会を神戸西神オリエンタルホテルで行いました。
ここに記録しておきたいと思います。

写真は、ほとんど撮っていませんので、8年前の前回に撮った写真で代用します。
西神オリエンタルホテルの17階からの眺望で、遠くに明石海峡大橋が見えます。

今回の同窓会は3月頃から同級生のYさんと「今年やらないと、もうできないなあ」と話し合いながら、計画を進めてきました。
同級生90人近くのうち恩師1名を含めて19名が、参加してくれました。ほとんどが神戸市内からでしたが、遠く堺から来てくれた方もいました。

会場には当時の写真などが並べてありました。

先に記念写真を撮り、宴会に移りました。
肖像権の問題がありますので加工しております。
ふさわしくない場合は対応しますのでお知らせください。
世話役を代表して私が挨拶をし、次いで恩師に挨拶してもらいました。
2時間半の飲み放題でしたが、みなさん、あまり飲んでおられない様子でした。
私とお隣さんは、よく飲みましたが(笑)
お隣さんは、お孫さんが東京科学大学生とのことで、東工大のことをよく知っておられました。
しかし、関西の小さな中学の同窓会で東京科学大学(東工大)の話ができるとは、時代も変わったものです。
近況の報告やらをしていると、あっと言う間に時間が経過して、場所を一階の喫茶室に移動して歓談を続けました。

楽しい時間はすぐ過ぎてしまいます。
予定の4時間が終わり、散会となりました。
もう次の約束はありません。
一人になると急に寂しさが襲ってきました。
みなさん、いつまでもお元気で。

会場は元町の大丸近くのため選挙の演説などで交通規制が敷かれていました。

久しく来ていないと場所がわからず、通り過ぎてしまい、また戻りました。

受け付けはビルの四階。
関西を代表する外国語大学のOGとOBが出迎えてくれました。
これには驚きました。もちろん、筆者が通学する大学の先輩もおられまして、神戸は狭いです。
学割料金が適用されて、通常の三分の一の価格は貧乏学生には有り難い(笑)


筆者の場合、1500円でドリンク3杯が飲めるとのことでした。
一杯目はハイボールをいただきました。

書庫バーはせいぜい10人で一杯になります。
7人集まったら始めますとのことで、客のリクエストに応じてクロマチックハーモニカ奏者の南里沙さんが演奏してくれるというスタイルでした。
彼女は普段は関西弁らしく、とても庶民的な感じでした。
これは書庫バーでの一枚(掲載の許可は得ています)

これは四階の会場でのライブからの一枚です。
南里沙さんの演奏を聴くのは9年ぶり4回目でした。
やはり生演奏はよいですね。
お隣になったお客さんともすぐ仲良しになれましたです、はい。
この企画を案内してくれた知人に感謝です。