夏の終わりに、明石架橋大橋と大連

夏の終わりに、数か月ぶりに娘夫婦がいる舞子まで足を延ばす。
元気な孫二人を相手に悪戦苦闘し、つくづくと体力のなさを知る現実があります。

孫の相手のご褒美はラーメンとぎょうざの店です。
明石海峡大橋が見える坂を下ります。

大連と言ってもあの地名の大連ではなく店の名前です。
由来は残念ながら聴いていません。

ぎょうざとビールも欲しいところですが、ラーメンのみにしました。
いま流行りのごてごてしたラーメンより、こういうオーソドックスなのが酔いですね。
大連は数年前に神戸市から百名店だったかの認定を受けています。
親父さんは洋食20年の経験を捨てて以後ラーメン一筋50年?
まずいわけがありません。

ごちそうさまでした。

木下酒店の思い出

木下酒店に初めて来たのは20年ほど前のこと。

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このときは時間がはやく、自販機で買ったビールを飲んだものだった。

2012年は成田一徹さんが、あまから手帖から『カウンターの中から』を出版したころだろうか。

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成田さんもこの年の秋に亡くなってしまったなあ。

2014年の記事では、「足元気をつけてお帰りください」と優しい声をかけてくれるご主人のことにふれています。

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2015年の和田岬ツアーの記事では、鶏肉ソーセージを取り上げてました。

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一番の思い出は、やはり2018年のABCラジオ武田和歌子のぴたっと。」で木下酒店からの中継でしょう。

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思い出は尽きません。
本当にいい時間をありがとうございました。

和田岬「木下酒店」百余年の歴史に幕!

中央卸売市場にお勤めのYさんからのお誘いで最終日に寄ることができました。

最終日ともなると、ご縁のある方々で盛況でした。
須方酒店のお客さんらにも会えました。

地元神戸新聞の取材が入っており、記者さんから思い出のアテはと聞かれ「鶏肉のソーセージを炙ったもの」と答えましたが、どんな記事になるか楽しみです。

わたしとしては女将さんに本ではモノクロだった写真のカラーフォトブックを渡せてよかったです。

三代にわたり、百四年もの間、本当にありがとうございました。
わたしの夏もこれにて終わりました。

最後に木下酒店さんからの「閉店のご挨拶」を掲示させていただきます。

中国製ラジオが故障

予想はしていたものの意外とはやく故障しました。

故障したのはラジオの部分ではなくUSB端子でした。

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USBに入れた音楽が再生できるので重宝していました。
ところが棚から落下してダメになりました。

開けてみました。こちらはスピーカー部分です。

ちゃちな作りでUSB端子ははがれています。

ま、ラジオは聴けますけれど、それが使用目的でもなく、しょうせん中国製です。

じゃ、ブランド品はどうかというと、これもどうかです。

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SONYの高いラジオを買いましたが、これはスイッチ部分が最悪で、いまはAM放送を聴くにしても難儀しています。
かつての名門SONYを象徴しています。ちなみに中国製です。

超高級品のアップルのiPhoneはどうなんでしょう。
所詮大企業に奉仕するだけでしょう。

「補足」
マイクロSDカードが使えることがわかり、USBメモリーのデータを移行しました。
カード用のスロットにマイクロSDカードを強く差し込むも固定されず難儀しました。
安物を買うということは時間を失うということでもあります。

純喫茶と角打ちの旅-新神戸から春日野道、元町、花隈、西代-

お世話になっている喫茶店と角打ちを巡ってきました。

一軒目は新神戸のトースター。

何年ぶりだろうか、コロナが始まる以前以来かな。

アイスコーヒーとごろごろアーモンドトーストを頂きました。

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トースターの名前を載せた明治安田生命「関西を考える会」の冊子をお渡しできてよかったです。
役立つといいのですが。

茶店巡り2軒目は、新神戸から歩いて春日野道へ。

純喫茶瀬里奈です。

こちらは1,2年ぶりかなあ。
この夏は暑いのでマスターは海釣りは止めているらしいのでガシラのランチは無いようです。

モーニングセットをいただきました。
500円はリーズナブルですね。

この店は喫茶店巡りでは著名なコトリスさんがよく立ち寄られるようです。
茶店は人と人を繋いでくれるのでいいですよ。

茶店巡り3軒目は、春日野道から阪神電車に乗って西元町で下車しました。

少し東に戻って元町商店街にある「はた珈琲店」です。

ここでもアイスコーヒーをいただきました。
明治安田生命「関西を考える会」の冊子を渡すことができました。

マスターは店が休みの日、愛車で旅をすることが趣味のようで、先日は九州まで行かれたようです。
カウンターに名物会長のお母さんがおられました。

せっかく西元町まで来たので花隈の老舗角打ちへ。

明治四年創業の須方酒店です。

昼間から賑わっており、どなたかのスマホから夏の高校野球勝戦で沖縄の尚学の勝利が伝わってきました。
初優勝らしくお客さんからも歓声があがりました。

お酒の強い女性客がいて、兵庫区松原通りにある角打ちがすばらしいと連呼するも店名がわからない。たまたま冊子『神戸立ち呑み巡礼』を持っていたので、神戸市内の角打ちのリストを見て、谷口酒店と判明しました。やれやれと同時に役立ってよかったなあ。

電車で西元町から西代に移動して二軒目の角打ちへ。

いつもの鮒田酒店です。
先客がおられて話ができ、退屈せずに済みました(笑)

茶店のアイスコーヒー3杯とビールをたっぷり飲めた酔い日でした。

相次ぐ角打ち名店の閉店

先月の新長田の永井酒店の廃業に続き、和田岬の木下酒店が今月末で閉店されます。
木下酒店は大正10(1921)年の創業、今年で104年になる老舗です。

知人から教えていただき、去年一緒に取材に行った神戸新聞のMさんと木下酒店を訪れました。

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廃業の理由で一番多いのが高齢化です。
それと同じように病気であったり、それが原因で店主さんがお亡くなりになり後継ぎがいなくて廃業のケースもあります。
今回は後者の例ですが、長いことお世話になりましたので、奥様に挨拶をしておきたく出かけました。

同じ和田岬の高田酒店もご主人が亡くなり閉店とお聞きしました。

言葉になりませんが、贔屓の店が廃業になるのはとても残念で寂しいことです。

ご主人亡きあと、わずかの期間ですが、店を開けられる木下酒店の奥様の行いに感謝しかありません。
ご主人への供養になりますように願っています。

神戸市内唯一のしょうゆ蔵・池本醤油から配達

神戸市内唯一のしょうゆ蔵・池本醤油から配達してもらいました。

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この蔵の淡口醤油は「おでん」と相性がよくて冬場はよく使います。
今回、配達してもらったのは、淡口醤油、濃い口醤油、ぽん酢、焼きそば用のソース、刺身醤油の5種です。

ソースはさすがに作っておられず、あのブラザーソースのOEMです。
今まで、東灘の阪神ソースに注文していましたが、送料がネックでした。
池本醤油は配達料が要りませんので、今後はソースも池本醤油にしようかと思案中です。
思案している間が一番楽しいかも知れません。