グルメ雑誌にみるメディアの敗北

高級路線で知られる関西発のグルメ雑誌『あまから手帖』7月号に喫茶思いつきが掲載になったとのことで、掲載紙を見せてもらう機会に恵まれました。

この特集に関連して、7月6日に板宿の井戸書店で開催された「あまから手帖」の討論会に実は参加をしておりました。神戸関連の著述で著名な女性の顔も散見されました。
喫茶思いつきも含めて、和田岬界隈の角打ち、駄菓子屋、お好み焼き屋をいまごろ特集するなんて、どうなんでしょう。
時代が追いついたのか、高級路線のメディアがネタ切れなのか、知らんけど。

筆者は20年以上も前から注目して取材もし、本にもしてきた。大手メディアには注目もされなかったけれど。

ちなみに「あまから手帖」の現在の編集長は神戸を知らない、東京の出版社にいた人と聞いている。

何が言いたいかって、その土地を知らない人の記事は限界があるということ。
いくら高級路線の雑誌であろうとも。
それは神戸でなくとも同じ。

ちなみに、思いつきの「晴江」さんの名前は「春江」のままで訂正はされていなかった。