先月の新長田の永井酒店の廃業に続き、和田岬の木下酒店が今月末で閉店されます。
木下酒店は大正10(1921)年の創業、今年で104年になる老舗です。

知人から教えていただき、去年一緒に取材に行った神戸新聞のMさんと木下酒店を訪れました。
廃業の理由で一番多いのが高齢化です。
それと同じように病気であったり、それが原因で店主さんがお亡くなりになり後継ぎがいなくて廃業のケースもあります。
今回は後者の例ですが、長いことお世話になりましたので、奥様に挨拶をしておきたく出かけました。
同じ和田岬の高田酒店もご主人が亡くなり閉店とお聞きしました。
言葉になりませんが、贔屓の店が廃業になるのはとても残念で寂しいことです。
ご主人亡きあと、わずかの期間ですが、店を開けられる木下酒店の奥様の行いに感謝しかありません。
ご主人への供養になりますように願っています。