木下酒店の思い出

木下酒店に初めて来たのは20年ほど前のこと。

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このときは時間がはやく、自販機で買ったビールを飲んだものだった。

2012年は成田一徹さんが、あまから手帖から『カウンターの中から』を出版したころだろうか。

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成田さんもこの年の秋に亡くなってしまったなあ。

2014年の記事では、「足元気をつけてお帰りください」と優しい声をかけてくれるご主人のことにふれています。

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2015年の和田岬ツアーの記事では、鶏肉ソーセージを取り上げてました。

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一番の思い出は、やはり2018年のABCラジオ武田和歌子のぴたっと。」で木下酒店からの中継でしょう。

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思い出は尽きません。
本当にいい時間をありがとうございました。