昨日は「新開地アートブックプロジェクト 2003-2025」の一環で「帰ってきた角打ち巡礼」を午後2時から行いました。
10名の方に参加してもらいました。

↑会場の新開地アートひろばです。


角打ちに行く前に、まず「角打ちとは何か」についての講演を一時間弱行いました。
角打ちという言葉は、九州北部の方言なのですが、たとえば東北地方では「もっきり」と言うようです。
講演のおわりに北九州角打ち文化研究会発行の「角打ちのすすめ」(第四版)を抽選で5名の方に贈呈しました。
いよいよ角打ち巡礼の出発です。
二班にわかれて一軒目は元町の赤松酒店と鷹取の森下酒店です。赤松酒店はかつては、港湾関係のお仕事をされていたお客さんが多かったと聞きます。一方、森下酒店は町工場に勤務されているかたが多かったようです。
筆者は森下酒店の班に入れてもらいました。

店の写真は撮り損ねましたが、広い角打ちでテーブル席もあります。
2つのテーブルに分かれてめいめい好きな飲み物と肴を注文しました。
筆者は生ビールとなすの煮たもの。
初めての出会いと思えないほど、みなさん、気楽にお話をされて、意見交換をされていました。
一時間ほど滞在して、二軒目は東川崎町にある角打ちに向かいます。もちろん電車をつかっての移動です。

今度は店の看板を撮ることができました(笑)
菊池酒店はキャッシュオンデリバリー、すなわち、注文と同時に支払うシステムになっています。
こちらの店もテーブル席がありますので、高齢者にはやさしいです。

生ビールと肉入りオムレツを注文しました。
オムレツは出来上がってから店主さんが運んでくれましたよ。
こちれでも椅子に座って情報交換です。
予定の午後6時を1時間もオーバーして午後7時に、またお会いしましょうと言って、お開きになりました。
菊池酒店では、お知り合いに、たまたま遭遇したり、楽しい半日でした。
ご参加くださった皆様、またどこかの角打ちでお会いしましょう。
また運営してくれたスタッフの皆さまもありがとうございました。
今後、神戸で角打ちを楽しむ人が増えるといいなあと思います。