神戸市歴史公文書館で拙書の情報が公開されました

2026年6月1日に開設された神戸市歴史公文書館に自費出版した『神戸立ち吞み巡礼』と写真集『残像・御影公会堂 改訂版』を寄贈し、審査の結果、収蔵が決まっておりました。
なお『神戸ぶらり下町グルメ』は、もともと収蔵されています。

mshibata.hatenadiary.jp

先日、久しぶりにサイトに訪問したところ、その情報が公開になっています。
たいへん光栄なことです。
神戸市歴史公文書館資料検索システムで書名または著者名で検索すると表示されます。
ありがとうございます。

また現在垂水区役所の「たるみ歴史資料展」で展示中の写真も神戸市歴史公文書館で保存されると聞いており、公開が楽しみです。

二ヶ月ぶりのフジワラ酒店

前日が雨で「たるみ歴史資料展」で撮った写真がボケていました。
翌日が天気がよくて展示の写真を撮り直してきました。
ついでにフジワラ酒店へ。

常連さんで賑わっておりました。

サッポロ赤☆大瓶と天ぷらを注文。

酒税が変わり、ビールが値下げになりました。
大瓶が480円とは嬉しいです。

大将に近くにできたカフェのことを聞いたり、12月の写真展のDMを渡してお客さんに配ってもらったり、ありがたい角打ちです。
そのうち、ひとりふたりと帰られて最後の一人になってしまい、勘定をしてもらいました。
ごちそうさまです。

「たるみ歴史資料展」を見る

雨の中、今日から始まった「たるみ歴史資料展」を見るために垂水区役所まで出かけました。

垂水区制80周年記念事業の一環です。

多くの方が、立ち止まって熱心に見ておられたのが印象的でした。

提供した自分の写真が展示されているコーナーです。

多くの写真を展示するためか、期待したほど写真は大きくないのが残念です。

また提供者の名前がキャプションにないのは個人情報の観点からなのでしょうか。
これも、すこし残念でした。最大の残念は写真がぼけていますね(笑)

展示は一階のロビーのほか、三階の文化センターでも行われています。
今日は駆け足で見たので、もう一回じっくり見ようかと思います。

垂水区のサイトで展示の様子がアップされています↓
www.city.kobe.lg.jp

展示期間:10月30日(金)~11月8日(日)
展示場所 ・レバンテ2番館1階供用ロビー
     ・垂水区文化センター
     ・垂水図書館2階(「#きたるみらいへフォトコンテスト」入賞作品の展示)

「たるみ歴史資料展」を見た後は、半年ぶりに海辺のカフェ「クルクマ」へ。

「たるみ歴史資料展」のことを話題に珈琲を頂きました。
すでに私の流泉書房での写真展のことは、本屋でDMをゲットしたとのことでご存じでした。
帰りがけにお客さん用にDMを渡しました。
クルクマに行かれましたら、よろしくお願いします。

「追記」
 展示写真がぼけておりましたので、今日、10月31日は天気もよくて、撮り直してきました。

上の写真の1段目右端が旧垂水警察署、3段目左の二枚が駅前商店街の(私の)写真です。

いまさらの『蛇にピアス』(金原ひとみ著・集英社文庫)を読む

いまさらの『蛇にピアス』(金原ひとみ著)を読んだ。

作家の村上龍さんが亡くなり、金原ひとみさんの追悼文が名文だとの記事を見て、芥川賞を受賞した当時から気にはなっていたが、その作品を読んでいなかったので、読んでみようと思った次第である。

読売新聞に掲載された追悼文↓

www.yomiuri.co.jp

関連するnote記事↓

note.com

金原ひとみさんがどういう人なのか、作品を読むのがいいと思い、アマゾンに注文して、当日の夜に届いた。
短編小説なので翌朝、一気に読み終えた。
私はピアスも入れ墨も縁が無い人間なので、主人公らのような世界があることは理解できるにしても、やはり別の世界に違いは無い。作中に「ヒップホップ」が出てくるが、外大の同じゼミの女性が卒論のテーマとして取り上げていて、そんな文化があることを初めて知ったくらいである。
書評は「読書メーター」などを参考にしてもらうといいかも知れない。

bookmeter.com

金原ひとみさんのような人を見ると教養とは学歴とかではなく、手に取るところに本というか、文化があること、すなわち置かれた環境の影響が随分と影響していると感じるのである。ちなみに彼女の実父は翻訳家であり児童文学研究家である。

SNSには学歴や偏差値がらみの投稿が少なくないが、そんなもの、18歳時点での学力を唯一の指標として人を評価などできるわけがないとは思う。