『筒井康隆、九十歳のあとさき老耄美食日記』と伽藍洞

作家・筒井康隆さんの『筒井康隆、九十歳のあとさき老耄美食日記』が4月に発売になり、図書館に予約しましたが二ヶ月待ちで自分の番になり取りに行きました。

この手の本、あまり興味もないのですが、たまに行くレトロ喫茶の伽藍洞の名前が登場しているとのことで図書館に予約しました。

本を受け取って目的の喫茶店「伽藍洞」を目指します。

伽藍洞の対面の垂水小学校前、季節の百日紅の花が咲いていません。
学校のリニューアル工事の影響かもしれません。

少し東の神戸信用金庫の前は咲いていました。

少し戻って伽藍洞へ。
11時開店ですが、お客さんは誰もおられません。

珈琲を注文して、マスターと近況を話す。
『筒井康隆、九十歳のあとさき老耄美食日記』のことはご存じなかったようです。

店内で斜め読みをするも伽藍洞の文字は見当たらずでした。

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筒井康隆さんの本を扱っている流泉書房は出てきます。

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寿司太将が出てきたことには驚きました。
普通、大将ですが、ココは太将です。

後は地元では知られているイタリアンの「テアトロ・クチーナ」や福田川沿いの「鳥舎あかさき」も登場するが、私はあいにくと行ったことがない。

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あと、本多聞の日本料理の「花菱」が出てきて驚いたのである。
「花菱」のご主人に芦屋の寿司屋でごちそうになったことが思い出されます。

家に帰って、ななみ読みを続けたのですが、いまのところ伽藍洞の文字が見つかりません。

今度はじっくり読んで、伽藍洞のマスターに報告したいと思います。

それにしても、このような本を買う人がいるのだろうか。
それが問題です。

追記
うむ、伽藍洞の文字はまだ見つけることができないでいる。
筒井さんが暮らしている施設(グッドタイムリビング)は神戸の高台にあるそうで、どうやら我が家の近所であることは間違いがない。

洋食の赤ちゃん

あるSNSで神戸市内の乙女塚(御影塚町)の近所にあった洋食店「赤ちゃん」のことが話題になっていました。

私が行ったことがあるのは湊川の「赤ちゃん」↑ですが、ずいぶん前に閉店になっています。

msibata.org

20年ほど前にホームページに掲載しました。
その時に、神戸市内にある赤ちゃんを調べて一覧表も掲載しました。

閉店した店をGoogle に聞いてみましたところ、AI による概要は次の通りです。

いまも営業している店舗を聞いてみましたら、三宮と国体道路(春日野道=大日通)の2店舗が営業中とのことです。
また、姉妹店として兵庫南店も営業しているそうですが、こちらの店は中央卸売市場にある洋食のひらおかに行った際に何度か前を通りました。
赤ちゃんも早いとこ行っておかないといけない店の一つですね。

垂水区制80周年記念事業「たるみ歴史資料展」写真募集

垂水区は1946年に須磨区から分離して誕生し、2026年11月1日に区制80周年を迎えます。その記念事業の一環として「たるみ歴史資料展」の開催が秋に予定されています。
開催にあたり区民の皆さまから写真の提供を募っています。

そこで、わたしが1983(昭和58)年の正月に撮影した旧垂水警察署ほか数点の写真を本日、寄贈してきました。

写真の募集期間は、次の通りです。
2026年6月11日(木曜)~2026年7月17日(金曜)
※平日のみ(受付時間:9時~17時)

また「たるみ歴史資料展」の開催は以下の通りです。
日時:2026年10月30日(金曜)~2026年11月8日(日曜)(予定)
場所:垂水区文化センター等
主催:垂水区
協力:神戸市歴史公文書館

詳しくは次のサイトをご覧下さい。

event.city.kobe.lg.jp

藪萱草(ヤブカンゾウ)の花

藪萱草(ヤブカンゾウ)の花が咲きました。

連日の雨天の中、花を見るとほっとします。

藪萱草は、ワスレグサ科ワスレグサ属の多年草で、古くに中国から渡来したとされている植物です。
今ではすっかり帰化し、日本各地の山野に自生している野草の花だそうです。
また藪萱草の花言葉は「悲しみを忘れる」「憂いを忘れる」「愛の忘却」などとなっています。

神戸市歴史公文書館

神戸市では、神戸市歴史公文書館が2026年6月1日に開設されました。
神戸市歴史公文書館のサイトによると次のように説明されています。

神戸市では、公文書の管理について統一的なルールを定めて、歴史的に重要な公文書の適切な保存・利活用を図るため、2026年4月に神戸市公文書等管理条例を施行しました。特定歴史公文書等を整理・保存し、調査研究を行い、みなさまの利用の促進を図る施設として2026年6月1日に神戸市歴史公文書館を開設しました。

www.city.kobe.lg.jp


↑この写真は2015年3月に見学した時のものです。

場所は兵庫区にあります旧岡方倶楽部の隣に本館が新設されました。
旧岡方倶楽部は別館として展示室が設けられています。


先日、垂水区役所に行ったついでにリーフレットを貰ってきました。

このリーフレットは神戸市歴史公文書館のサイトからダウンロードできるようになっています。

資料検索システムを使って自分の著書を検索してみました。
なんと1件ですがヒットしまして嬉しくなりました。
資料の寄贈を行うこともできますので、早速、自費出版した『神戸立ち吞み巡礼』と写真集『残像・御影公会堂2016』を申し込みました。しばらくして連絡があり、現物を送って審査を受けて無事、所蔵してもらえることになりました。
公開はちょっと先になるでしょうが、やってみるものですね。

さて、この神戸市歴史公文書館ですが、いろいろと活用できそうで楽しみです。

神戸市歴史公文書館
神戸市兵庫区本町2丁目3-33
電話 078-335-6760

一年半ぶりに一番近い角打ちへ

家から一番近い住宅街にある角打ちへ。

気がついてみれば一年半ぶりになります。
この間に営業時間が、食べログによると一時間早まり午後5時からになっていました。
店に確認すると5時からでしたが、店の方は食べログのことは知らないので、どなたかが伝えるのでしょうか。

予約が入っているようで一人分だけ席をつくってくれていました。
ありがたい。

最近は作法もわきまえない一見客も少なくないそうです。
ブログに勝手に店の名前を出すのも迷惑がかかるなあと反省する次第です。

飲み物は生ビール、チューハイ、グラスワインと取って、肴は鰺の刺身、焼き豚のなんたら、串カツなどを。

ごちそうさまでした。

十数年ぶりの家庭料理まんま

家庭料理まんまは元町商店街の一本北の元町北通にあります。
前回5月8日の金曜日に来ましたが閉まっておりまして、今日出直しました。

後で聞いたところ、金曜日の昼は休みと判明しました。

昼の定食のメニューを撮るつもりが「おばんざい」でした。

先客は散歩の途中に見つけられて入店したというご婦人でした。
歩くことは健康上、大切です。

主菜に副菜が3つほどと具たくさんの味噌汁とご飯がつきます。
今日のメインは「さわら西京焼き」のようでした。

ママさんもそれなりに歳を重ねておられます。
もう一人のお客さんも同年代で、いろいろとお話ができました。
ありがとうございます。

前回の記事はこちら↓
mshibata.hatenadiary.jp

食べログの記事はこちら↓
tabelog.com

お互いの健康を確認して店を後にしました。

↓こちらは元町商店街の西の出入り口です。

花隈の角打ちも近いなあと須方酒店に向かいました。

シャッターも上がっており営業中かと思えど、店内にバイクと自転車が見え、お客さんの姿はありません。
え、お休みなのかなあ。
こういう日もあるさ、ケセラセラ!!