2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
お好み焼きイカリの跡に綺麗なオネイサンがやっている店ができましたので、先日の昼に行きましたら営業は午後6時と閉まっていました。 そこで再び行って参りました。 この後、ちょこっとに寄る予定でしたのでアサヒビール生と「とんぺい焼き」を注文しました…
毎日暑い日が続きます。 栄養のあるものを食べて、十分な睡眠をとりたいものです。 そこで、今日はミカゲヤ食堂でミンチカツ定食です。 3個もありますので満腹になります。 写真には写っていませんが豚汁風の味噌汁が付きます。
いつもの中畑商店とは異なる風情。 でも中畑商店なんです。 模様替えでもしたんでしょうか。 アサヒビールと厚揚げ焼きをいただきました。 おや、カウンターの色も違うような気がします。 実は神戸ではなく西宮の鳴尾でした。
いまさらの洋食の朝日。 暑くても次から次へお客さんがやってくるが回転が早いので待つのも苦にならない。 トンカツをチョイス。 男性にはご飯大盛り、女性には少な目のご飯と味噌汁がつく。 肉厚のトンカツで食べ応えがありました。 ご飯もたっぷりでお腹い…
お気に入りのバーのひとつに行くと、なんと17周年。 開封済みウィスキーが半額とは嬉しい。 17周年ということは震災を挟んで営業してきたことになる。実際、ストックしていたウィスキーの瓶が割れて、ほとんどを失ったと聞いたことがある。 この店の魅力…
ひさしぶりにランチを増田屋でとりました。 にぎり10貫と赤だしで800円だったかな。 お腹いっぱいで、ごちそうさま。 寿司の増田屋は健在です。
麺類の話題が続きましたので、お昼ご飯の話です。 垂水にある花百咲という店に入ってみました。 女性客ばかりかと思いましたが、結構男性客もおられます。 メインは肉と魚から選べます。 この日のメニューは 鶏肉と色々豆のトマト煮 または 鯛の大葉巻揚げ …
丸玉食堂で一番安いのが汁そば。 汁そばを注文しても「おしぼり」がつく親切。 暑い日にはありがたい。 昨日記事にした店の汁そばは650円、こちらの汁そばは350円とほぼ半額であるが値段以上に美味しい。 かつては三宮寄りの丸玉食堂に足を運んでいま…
生田新道にあるこの店。 屋台から始めたと聞きます。 飲んだ後の〆に良い店です。 ひさしぶりに寄って見れば、店の方は中国系の人ばかり。 汁そばを注文しましたが、値段が高めなのが惜しまれます。
新開地本通の西の通りにこの店はあります。 いかにも下町の中華と洋食の店で、開店は昭和48年。 ワンタン麺を注文しました。 ラーメン専門店のこてこてのスープではなく、胃にやさしい透明感あふれるスープ。 いま一番体に合います。
ひさしぶりに西代にあるタカヤナギ商店に寄りました。 駄菓子、うどん、そばから立ち呑みと手広くやっておられます。 というより、なんでもやらなあかんらしいです。 玉子とじうどんをいただきました。立ち食いより安いくらいの300円です。 ちゃんと出しも取…
丸石の隣にある洋食のひらおか。 店名が漢字からひらがなになりました。 なにやらポスターが貼ってあります。 近づいて見れば。 先日、徳島ラーメンというものを食べたましたがが口に合いませんでした。 一方、こちらの中華そばは美味しく食べることができま…
梅雨が明けて、暑くなってきました。 そんなときには蕎麦がいい。 中央卸売市場にある丸石で「やまかけ蕎麦」を味わいました。 美味しい一杯でした。 店が狭くなり売上にも苦労されていますので、みなさんもぜひ。 ハーバーランドから一駅です。
切り絵作家の成田一徹さんが朝日新聞東京版に2年9ヶ月にわたって連載した「東京シルエット」の出版を記念して地元神戸の海文堂書店にて本日サイン会が行われます。 成田ファンのみなさま、ぜひお出かけください。 日時:2010年7月18日(日)14:00〜15:00 場…
もうすぐ土用の丑である。 どうして土用の丑の日に鰻を食べるようになったのか。 ウキィペディアによれば「夏に売れない鰻を何とか売るために、ある鰻屋が源内の所に相談に行った。すると源内は、丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしないという民…
思いつきで始めた喫茶店。 月日は流れ54年になる。 船大工が製作したテーブルや椅子は今でも美しい。 雨がきつい日だったので外観の写真はなし。 仲の良い姉妹四人が 「ようきてくださいました」 と出迎えてくれます。 いつまでもお元気で。
ええとこええとこ新開地。 湊川公園近くに位置するのが内田食堂です。 半円形の暖簾が粋です。 ご飯小、味噌汁、サバ煮を頂きました。 お値段は600円、下の丸一より少し高めでございましたが昭和な雰囲気がいい。
雨の中、ひさしぶりに生田川お好み焼き四天王のひとつ「えみちゃん」を訪問。 店名は娘さんの名前から取ったそうである。 たこ焼きを注文しました。400円とは安いです。 焼いているおばちゃんもおっちゃんも気さくな店です。 出来上がってまいりました。 …
何年ぶりかで創業昭和29年の小町に寄りました。 かつてはお好み焼きストリートと称されたこの通りにはたくさんのお好み焼き屋がありました。 現在は小町と花菱のみ。花菱は明石焼きの明石屋跡に引越し。寂しいですね。 ネギ焼きと生ビールを頂きました。 小…
ひさしぶりに「糀屋」のすじ玉丼をいただきました。 最近はご飯は小盛りがちょうど良い具合です。 行列の出来る法律相談所に出てから大賑わいだったそうですが、もう落ち着かれたかな。 糀屋があるセンタープラザ西館だけでも沢山の店があり、全店制覇は当分…
シャッター通りと化した稲荷市場。 この南の一番奥に串焼きホルモンの中畑商店がある。 近所で暮らす神戸芸工大OBら愉快な仲間が小豆島出身の店主を囲んで撮った写真がある。 小豆島といえば、二十四の瞳。 そして、手延べそうめんを奥さんから頂いた。 あ…
乙仲通の南側で海岸通を望みます。 洋食屋やカフェ、そしてブティックなどが並びます。 以前、海運会社などが事務所にしていた清和ビルの二階に目的のカフェがあります。 前回は火曜日に来ましたが定休日。 さて今日は開いてるかな。 ドアは開いていましたが…
乙仲通にある喜八。 その佇まいは昭和の残り香と呼ぶに相応しい。 かつて向いには伝説の喫茶店「コットン」があった。 訪れるお客さんのほとんどが注文するのがこの弁当。 12時頃から午後4時までの営業で、筆者も滑り込みセーフだった。 魚や肉・野菜などの…
ああ、七夕だったんですね。 「○○君と結婚できますように」 「○○さんと、いつまでも幸せに暮らせますように」 「しあわせでいれますように」 なんて 普通のしあわせを願う短冊に 癒されました。
切り絵作家の成田一徹さんが朝日新聞東京版に2年9ヶ月にわたって連載した「東京シルエット」の出版を記念して地元神戸の海文堂書店にてサイン会が行われます。 成田ファンのみなさま、ぜひお出かけください。 日時:2010年7月18日(日)14:00〜15:00 場所:…
風格のある暖簾がこの店の歴史を語っている。 アサヒビール生と厚揚げ。 これ以上は言わぬが花。
駅舎が無くなって久しい和田岬駅。 風情も何もあったもではない。 その名も「みつびし」とはストレートすぎる店名である。 三菱重工の直営店か、そんなことはないなあ。 「この方」のブログを見てひさしぶりに訪問。 お昼の定食や丼物はワンコインと勤め人に…
今年の5月にオープンしたばかりですが、口コミでご近所の勤め人が通うと言う「はま天」さんに再訪しました。 前回は、エビ2匹に野菜4種の天丼(500円)を頂きましたが、今回は人気のエビのかき揚げカレーうどん(700円)が目的でございます。 店主の…
山陽板宿で下車して南へ。 和食堂まるさにて、いつもの朝定食をいただきました。 ご飯、味噌汁におかず3品が選べて400円です。 本当にありがたい存在です。 「筆者注」 所在地:神戸市須磨区大田町4-4-17 電話:(078)732-4377 営業時間:朝6時〜夕方 日…
阪神御影駅前。 いつもと違う風景がある。 そうだ、御影クラッセと駅とを結ぶデッキの工事が進んでいる模様。 幸い今日は屋台で串かつを味わうことができた。 貝柱。 鳥手羽。 御影の風物詩いくちゃんはどうなるのだろうか。