買いもののついでに、お世話になった店へ。 花百咲では贔屓客の方がゴルフコンペで準優勝して賞品の神戸牛を 振舞ってくれました。 フジワラ酒店も年内の営業最終日で賑わっておりました。 辛いこともありましたが、いろいろな方にお世話になった一年でした。…

今年も12月27日に正月用の酒が兵庫県市島の「山名酒造」から届きました。 届いたのは暮れの新酒真打「奥丹波」です。 明治以来、門外不出の原々種から栽培される正統純血種の兵庫山田錦。 全国の蔵元が躍起になって入手しようとするこの最高峰の酒米を１００…

垂水商店街の魚屋で焼き鯛を購入してきました。 昨年は同じ店で900円の天然鯛が300円引きの600円でした。 今回は800円。大きさはどうなんでしょう。

カフェハル２Ｆで行われている「年忘れのみのいち」に寄ってみました。 箸おき（ひとつ100円）を2個ゲット。 万年筆置きに使ってみました。 奥はサライ2012年5月号の付録、手前はMonoMax2013年1月号の付録です。 「年忘れのみのいち」は今日28日も開催されま…

カフェハル２Ｆにて「年忘れのみのいち」が開催されます。 面白そうですね。 時間のある方は覗いてください。 日時：１２月２７日、２８日 １２〜２０時 場所：カフェハル２Ｆ 喫茶店は１階で通常通り営業しています。 中央区北長狭通７丁目１−８ 電話：078-…

垂水駅前のジャスコ（イオン）地下にたこ焼き・明石焼き専門店の千栄はあります。 ときどき居酒屋「こゆき」でお会いするエリさんが焼き担当です。ミニやかんに熱い出汁をたっぷり入れてくれます。 冷たい出汁を出す店もありますが筆者は熱い出汁派です。 冷…

酒道場を出て喫茶瀬里奈に向かいます。 外壁を覆っているのは蔦の葉だと思っていました。 ところが、ある機関の学芸員の方が店にお見えになり、イチジク属の植物と判明しました。 ８００種もの植物が属し、つる植物になるものには、日本ではイタビカズラやオ…

昨日のことでございます。 いつものように春日野道の「おおたに煎餅」で手焼き煎餅を買って 葺合センター街を歩きます。 心優しき天狗さんに出会いました。そう、神戸葺合は民話の街なのです。 その先に酒房「酒道場」はあります。 酒道場と言えば明石にある…

太田朋さんの作品展が海岸ビルヂングで開催されております。 このビルは見覚えのある方も多いでしょう。 成田一徹さんの「神戸の残り香」の表紙を飾りましたね。 作家さんはまだ時間も早くて在廊されておりませんでしたが、 月をモチーフにしたPOST CARDが気…

気の置けない友人たち十人ほどが垂水の住宅街にある「こゆき」に集まって忘年会を行いました。 「こゆき」はセクシーママ愛ちゃんがいる店として人気がうなぎ昇りの店です。 「垂水区居酒屋ＴＯＰ３０」の第一位にランクされております。 「たこ焼きパーティ…

花菱を出て再び山陽バス５１系統に乗ります。 星陵台３丁目で下車して少し歩くと垂水郵便局前に北酒店があります。 朝から立ち飲みができ、肴が充実しています。 この日は鹿児島出身のなじみ客が集まって蟹鍋パーティです。 タイミングよく寄った私にも女将…

学園都市から山陽バス５１系統に乗ります。 本多聞６丁目で下車すると日本料理の花菱があります。 垂水に本格的な日本料理の店があるとは。 赤穂産の牡蠣だけでお腹がいっぱいになりました。 ごちそうさまです。

（2012年12月12日海文堂書店にて撮影） 海文堂書店「今週のベストセラーご案内」で ベストテン入りを果たせました。 お買い上げいただきました皆様 販売してくださってる書店の皆様 ありがとうございます。懐かしい純喫茶にお一人でも多くの方が足を運んでく…

雲のうえのファンクラブ会報誌「雲のうえのしたで」第１号が発航になりました。 編集委員からのお便りも添えられています。第１号は戸畑特集です。 この夏に旅して寄った店も数多く掲載になっており懐かしいですね。神戸ではトンカ書店で入手可能です。 お早…

垂水商店街の花見屋跡にイタリア食堂ＵＳＡＧＩが１２月４日に開店しました。 この店で３店目の出店だそうです。 １２時前後は垂水マダムで混雑して入れそうにありません。。 土曜日の午後２時半ころにたまたま通ると空いていましたので入ってみました。 ８…

アーケードが撤去された稲荷市場に行ってきました。 明るくなればいいというものでもなく、多少の陰翳は街に必要 と思うのです。アーケードを撤去した理由は神戸新聞の記事になっていました。

ちとせほいくえんの皆さんの作品です。 山陽電車板宿駅にて。

先日のこと、野間靖子さんの写真展「街はフルムード」の帰りにウメチカの松葉に寄りました。 慣れとはすごいですね。 当初は入るのを躊躇したのですが知人女性のブログで入ったと記載されていて、それが契機となりました。 度胸は女性にあるようです。