2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
SANSEIDO GALLERYで開催中の橋本薫(薫画伯)さんの個展「KAORU神戸展」に寄ってきました。 原画80点が展示されており圧巻です。 ギャラリーでごぶさたしているバーのマスターにもお会いでき、よき日でした。 7月2日(日)まで開催しております。
今日でお別れねもう逢えない 涙を見せずにいたいけど。 筆者のヤスダヤは終わりました。 もう一日あることにはあります。 続々と花束が届いておりました。 53年におよぶ営業、お疲れ様でした。
水仙かと思いましたが去年の記事を見ますと 藪萱草(ヤブカンゾウ)のようです。
本日6月26日発行の神戸新聞 朝刊「これぞ神戸流」で紹介して頂きました。 "あの人はいま"という感じでしょうか(笑) 写真は兵庫区平野のあの店の中で撮っていただきました。 手にしているのは写真集「残像・御影公会堂2016」、神戸市立図書館にあります…
日々成長しております。
山之内遼さんの「47都道府県の純喫茶」を図書館で借りて読み終えました。 著者は10代のころに純喫茶の世界に目覚め、4000軒以上の店を訪れたといいます。 その中から選んだ110軒が掲載されています。 丁寧な取材で店や店主の歴史にフォーカスし、コピーラ…
紅色をした花であることから「ギムノカリキウム属」の緋花玉のようです。 名前がわかってやれやれです(笑)
神戸は六間道にありました日本堂が5月31日に60年の歴史の幕を下ろしました。 歌う尼さんとして知られる、やなせななさんの”タロー”のMVがありますが、この日本堂がロケ地となっています。 そんなこんなで日本堂を通じて、やなせななさんとご縁ができました…
「ギムノカリキウム属」の新天地錦のようです。 開花すればはっきりするでしょうか。
明治安田生命「関西を考える会」が毎年6月に発行している冊子があります。 2017年は「ココぞ関西、だけでない関西」がテーマです。 関西2府4県の全111市72町15村をぐるりと回り、「ココぞ関西」と思える風物や、そうしたもの「だけでない関西」の風…
二ヶ月ほど前の話になります。 (駅前店が閉店し)お客さんがこちらに押し寄せてくるかと思いましたが、いつものゆったりした様子でした。 上盛り合わせと熱燗をいただきました。 いかにも寿司屋という佇まいが酔いですね。 ごちそうさまでした。
知らない間に、庭の花壇の裏に蜂が巣をつくっております。 以前、ペットボトルに誘発剤を入れて退治したことを思い出しました。 前回同様に 2リットル程度のペットボトルの真中より少し上に2cm四方の切込みを入れる。 ボトルには酒300ml、酢100…
たまたま重なっただけかも知れませんが川崎本通のヤスダヤ、長田の喫茶ハトヤ、板宿の立ち呑うさぎ、新長田の家料理の藍と閉店が続いております。 残念なことですがご縁のあった方は、ぜひ足を運んで最後の時間を共有していただきたいと思います。 ↑川崎本通…
種類まではわかりませんが「ギムノカリキウム属」のサボテンのようです。 開花が楽しみです。
東京在住の友達から喫茶店好きの筆者のところに東京高円寺にある「さわやこおふぃ」の珈琲豆が届きました。 ありがたいですね。 送ってくれた豆は今はなき「アトム」という喫茶店の深煎りブレンドだそうです。 アトムは東京日本橋の路地裏の入りにくい佇まい…
↑我が家のアジサイ、色づいてきました。 ↑ご近所さんのアジサイ
ペン画で知られる橋本薫さんの「豚マンとアゲマン」を見に行って来ました。 元町商店街5丁目の豚まんでお馴染みの老祥紀で6月11日(日)まで開催しています。 緻密な絵ですばらしいです。 特別なペンではなくごく普通のペンを使っているそうです。 みな…
さくらFMのパーソナリティーとしても活躍したシンガーソングライターのおしなさんが6月6日から神戸国際会館の地下2階のワークショップスペースで個展「笑いのくすり展」を開催しております。幼少期から今までの体験を文字と絵と音に込めた おしなの作品で”…
サボテンは一日花で終わってしまいましたが 今度はアロエがつぼみをつけました。 楽しみです。
サボテンが昨日の夕方開花しました。 今朝午前4時30分に撮影しました。 これはエキノプシス属の短毛丸という種類です。 花の命は短くて、今日の夕方には萎んでしまいます。 ↑昨日の午後6時45分の状態です。
古くは西の新開地と謳われた神戸長田の六間道商店街の日本堂が60年の歴史の幕を閉じました。 常連の方が次から次へと来られ最後を見届けておられました。 筆者も最後に同じ空間におられたことを嬉しく思います。 日本堂がロケ地になった、やなせななさんの”…