寿司

新開地解開新所 角打ち巡礼

神戸アートビレッジセンター(KAVC)がリニューアルされて、新開地アートひろばになりました。昨日は新開地アートひろばで「新開地解開新所・角打ち巡礼」が開催され、私が案内役を務めました。 遠く姫路からの参加者や(元)写真仲間も来てくれて、嬉しくも…

大倉山散歩「いずも」

大倉山駅を経由して有馬街道の交差点前まで来ました。 ここに知る人ぞ知る寿司屋があります。 ご高齢のご主人が丁寧に握ってくれます。 ここもはやいとこ訪ねておきたいですね。 詳しくはこちらのブログ→こちら

増田屋本店

よいことがあって増田屋本店でランチをいただきました。 本店はゆったりとしていて寛げます。 ある意味、隠れ家かもしれません。 ごちそうさまでした。 [rakuten:booxstore:10619637:detail]

宝寿し@新開地

夜の帳がおりてくると赤提灯に足を向けたくなります。 みなさまは今宵どちらへ。 先日、筆者は東の浅草、西の新開地とならび称せられた新開地の寿司屋へ。 新開地が衰退したと嘆くことなかれ。 いまある店だけでも何軒あるでしょうか。 その全部もまわれない…

創業五十周年の老舗に酔う

先日のこと、仕事を終えて、今月三十一日に店を畳む丸玉食堂東店にしようかと思ったが、週に四日、一日に二、三時間しか開いていない寿司屋に向かった。 まだ灯りが点いていて奇跡的に入ることには入れた。 寿司3種と瓶ビールを注文。 熱燗を追加するも、名…

源八寿し@新開地

寿司が食べたいモードになりました。 宝寿しは夕方だからと源八寿しにしました。 ランチは赤出汁がついて500円です。 昼は混みますが回転が早いです。 生ビールをつけました。 ランチだけでは満腹にならいかとバッテラを追加。 隣のお客さんもバッテラを追加…

年に一度の贅沢「彦六鮨」

今年も六甲にある「彦六鮨」に行ってまいりました。 年に一度の贅沢です。 彦六鮨の手前に立ち飲みがあることに気がつきました。 もう届くことはない切り絵作家・成田一徹さんの絵ハガキと原画が大切そうに飾ってあります。 昨年とは違って寂しさがあります…

増田屋駅前店

ひさしぶりの増田屋です。 火曜・金曜ではないので生ビールは450円です。 お好みで握ってもらいました。 平凡な一日の中の一こまでした。 ごちそうさま。

七福鮨で夏を感じる

ひさしぶりに中央卸売市場前へ。 歴史館に目をやることもありません。七福鮨は美味しくて値段も手ごろです。 いつ行っても市場で働く人たちが来店しています。

変わりゆく六甲にある「彦六鮨」

工事中だったマンションが完成して道路沿いの看板がなくなりました。 初めてのお客さんは迷いそうです。 かつての屋敷だった風情は喪失しました。 以前の風景です。 店内は以前から何一つ変わってはいません。 折に触れて届く切り絵作家・成田一徹さんの絵ハ…

雨の午後、寿司屋にて

雨の午後、いつもの寿司屋へ。 筆者以外お客さんは誰もいない。 お好みで握ってもらいました。 トロ鉄火を追加。ほかに誰もいないのは落ち着きません。 ごちそうさま。

七福鮨で春を感じる

所用を終えて昼前に中央卸売市場前へ。 清盛効果が少しづつ出ているようです。 お客さんに後押しされて店の入り口にメニューが出ています。 寿司は高いというイメージがありますが七福鮨は美味しいのに手ごろな値段です。 お通しに「新子」が出ました。 春の…

おせちにも飽きて増田屋

おせち料理にも飽きて家族と正月3日から開いている増田屋本店へ。 それほどの混雑もなく、ゆったりできる本店です。 これは「にぎり一人前」ですが、息子は1.5人前を注文。 寿司はお好みで握ってもらうほうがいい。 デザートもあります。 あれこれ食べて…

【続】なぜかまた来てしまう店

こちらもなぜか来てしまいます。 火曜・金曜は生ビールが安いとなればなお更。 まず生ビールで。 熱燗に切り替えて。ごちそうさまでした。

神戸市も垂水区といえば・・・

神戸市も垂水区といえば、もと播磨国明石郡である。 そのせいかどうか、須磨の一の谷を西へいくと、空の色からして旧神戸市内と異なる。 また、垂水区へ行くと、本当に魚好きになる。1971年度版「神戸味覚地図」の増田屋の項の書き出しである。 この記事は竹…

回る寿司

所用で三田に行った帰り、いつもの店は定休日。 そこで北区にある「回る寿司店」へ待つこと覚悟で寄りました。 昨年の同じ頃、垂水にある系列店でカウンターに座るのに一時間あまり要したことを思い出します。 ところが処変わればお客さんのマナーが良いのか…

昼網和膳・穂の花

魚屋が減って風前の灯となりつつある魚の棚商店街。 代わって台頭してきたのは、玉子焼き屋、バーガー屋、豚まん屋など。 玉子焼き屋で気分を悪くしたのだが、ほろ酔いセット800円という案内に誘われて寿司屋に入ってみました。 寿司5貫に生ビールまたは日…

再び六甲界隈〜非日常の中の日常〜

先月の中頃に訪問した時には満席で入れなかった寿司屋へ。 今回は予約しての挑戦、そんな大げさな。 工事中の場所には五階建てのマンションが建つ予定。 道を右手に折れて進む。 かつての風情は喪失した。 同じ場所を平成17年4月に撮影していた。 四軒長屋の…

ああ!天満慕情

会社勤めをしていたころの通勤経路に天満がありました。 同僚と商店街の安い寿司屋でお腹いっぱい食べたことが懐かしく思い出されます。 でも天満の魅力は商店街から路地を入った横丁の方が楽しい。 わが神戸新開地の情報誌「アレ!新開地」の次号の特集も路…

夜の垂水を散歩〜あの寿司屋に潜入〜

あまから手帖に掲載されたことがあるあの寿司屋。 ずいぶん昔から気になってはいたが、二階にあって高い印象を持ち続けていた。 清水の舞台から飛び降りる気持ちで入ってみた。 先客が二組ほど、にぎりを摘んでいた。 おそらく食べログで見る「おまかせ」な…

神様、仏様の大エースが愛した寿司屋

年末ともなると、どの店も忙しい。 三宮と元町の店がいっぱいで垂水まで直通の山陽特急に乗車。 垂水にも寿司屋は数多くありますが、ここのコースはリーズナブルで結局は一番安上がり。ランチタイムに寄ることが多いのですが、夜も充実しています。 松コース…

ヴィッセル神戸神戸の選手ご用達の徳鮨

垂水にある寿司屋と言えば増田屋が有名です。 こちら徳鮨は遅くまで営業しているので重宝します。 店内にはヴィッセル神戸の選手のサインが掲げてあります。 二十周年を祝う花を飾っています。 おめでとうございます。 このためか満席でかろうじて席に着けま…

昔ほどではないが・・・

目の前で好みの寿司を握ってもらう安心感。 昔ほどの勢いはないですが、垂水で寿司と言えば増田屋。

回転寿司事情

お盆に、回転寿司御三家のうちのある店に行きました。 お客さんは家族連れかカップルとの印象。 待てどなかなか席に着けません。ほかの店に行く選択肢もありましたが、社会見学と思って待ちます。一時間あまりたって、なんとかカウンター席へ。予約もできる…

ランチ@増田屋

ひさしぶりにランチを増田屋でとりました。 にぎり10貫と赤だしで800円だったかな。 お腹いっぱいで、ごちそうさま。 寿司の増田屋は健在です。

ええとこええとこ新開地

ええとこええとこ新開地。 湊川公園が整備され綺麗になっています。 横丁にお気に入りの宝寿し。 店の中は昔のまま。 なにひとつ変ってはいない。 上にぎりとビールを注文。 一度に出てくるわけではなく、揃ったところでパチリ。 あ、マグロは先に食べてしま…

丸長

今回も寿司ネタで、丸長という寿司屋に行ってきました。 ビールを注文したのでお通しが出されます。季節のものですが、無料でもないし、オーダーしないのに出されるお通しというものに抵抗があります。 にぎりは840円とお手ごろで、味も良いです。 写真は…

ええとこええとこ新開地の宝寿し

ええとこええとこ新開地。東の浅草、西の新開地と称されたのは今は昔。 かつての賑わいがなくなって久しい。 だが、その名残を留める店が横丁にある「宝寿し」、一見には入りにくい佇まいかもしれないが、店の中はいたって家庭的である。 まずは定番の握り(…

箱すし@増田屋駅前店

先月、本店で箱寿司を注文すれど売り切れ。 場所を変えて本日は駅前店にはありました。 たまに食べると美味しい。 先月の記事は「こちら」。

【続々】いつもの増田屋

またまた増田屋本店へ。 箱寿司は売り切れ。 変り映えがしませんので、盛り合わせにしてみました。 にぎりの一部が巻き寿司になります。 いつものように鉄火巻きを追加。 満腹になりました。 ところで増田屋は寿司屋ではなく、料理屋になっています。