年に一度の贅沢「彦六鮨」


今年も六甲にある「彦六鮨」に行ってまいりました。
年に一度の贅沢です。
 

 

 
彦六鮨の手前に立ち飲みがあることに気がつきました。
 

 

 

 
もう届くことはない切り絵作家・成田一徹さんの絵ハガキと原画が大切そうに飾ってあります。
昨年とは違って寂しさがあります。
店内は以前から何一つ変わってはいませんが、息子さんが店に出ています。
 

 
昨年と同じく巻き寿司が入った盛り合わせとビールをもらいました。
 

 
瀧鯉の吟醸酒に切り替えて、バッテラを追加。
 

 
めずらしくこの日の昼の客は筆者一人だけ。
その分、女将さんや息子さんとたっぷりとお話ができましが、
贅沢すぎたかも知れません。

年に一度といわずに年内にもう一回寄りたい気持ちです。

去年の記事は「こちら」