神戸精養軒


所用というのは親戚の法事だったわけですが、神戸高校前にある神戸精養軒に場所を移しての会食となりました。
 

村上春樹の小説に出ているかとググったが、出てこず、よく知られているピノッキオはヒットした。


 

ランチは三種だされているようです。千円未満はないですが納得。
話には聞いていた店ですが、筆者が利用するのは初めてでした。


 
会食の目的が目的だったので料理の写真はなし。
われわれは二十数名だったのですが、これにランチ客が加わり、店の処理能力をはるかに超えていました。
料理が出てくるのが遅かったが、ものは考えよう。じっくり話ができて返ってよかったかも知れない。
もうひとつ、日本酒は福寿が出てきました。飲み心地がいいので、冷酒を飲みすぎてしまいました。