永田収写真展「神戸、撮ってどうなるのか」



トンカ書店で開催された永田収写真展「神戸、撮ってどうなるのか」の最終日に行ってきました。
写真展のタイトルは安田謙一著「神戸、書いてどうなるのか」からきています。


永田さんは長い間、大阪や神戸の下町の人物や風景を切り取ってきた写真家です。
筆者がよく行く店や店主の写真もあって親近感を覚えました。