灘温泉のあと三宮に戻り、地下鉄海岸線で和田岬へ。 重工さんが、この日まで休みということで角打ちのお客さんは多くはありませんでした。 昔は停電が多かったそうで、見上げればガス灯が見えます。 アテは皿に盛るのではなく蝋紙に乗せてくれます。 大正十…
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