神戸元町・焼き鳥「一平」

昼間の静かなルミナリエ会場界隈。





今日もぶるぶる。



焼き鳥一平の煙は今日も威勢が良い。
と言うことはお昼の1時前なのに満席の予感。
ああ、しにせのちから
新聞の力は絶大なり。

実際、満席のため席を詰めてもらって同行者と二人が座れた。
ありがとうございます。。



特注のカンテキの上で焼かれる鳥と煙。
火はもちろん備長炭


皮とヒップ。
一平のヒップはでかい。
この時点でタンは売り切れ。


筆者らが行くちょっと前に常連の大江戸さんが来られていたそうな。
会いたかったなあ。


パートの大林さんは忙しいのに笑みを絶やさない。
プロですねえ。大将もおばちゃんもお体を大事に。
いい店です。