ひさしぶりの姫路でしたが、ゆっくりできませず、おでんの「十七八」やラーメン・ぎょうざの「新生軒」は、お腹いっぱいもあったのですが次回の楽しみです。
姫路といえば姫路城、桜の季節に家族で来た思い出があります。
週何度か東加古川で仕事があったときに姫路まで足を伸ばし、駅前小溝筋あたりにある「赤心」や「さかえちゃん（食堂）」、さらには立ち飲みでお世話になったことが思い出されます。
蔵元まで見学に行った灘菊酒造のアンテナショップ（駅地下）で常連さんの話の輪に入れてもらったこともあります。
立町にあった伊勢屋寿司はお吸い物が付いて450円と安かった。いまも店はあるのだろうか。
伊勢屋寿司の昔の写真は「こちら」。
しかし、喫茶店は今回が初めてでした。姫路城の平成の大修理が終われば、また折に触れて散策したいと思います。
そんなときに役立ちそうなのが「姫路ええとこマップ」（姫路円卓会議2009年発行）です。
