神戸ぶらり「三宮柳筋」

三宮の柳筋と言ってわかる人がどれくらいおられるだろうか。
夕方の五時。






夏の終りはまだ明るい。
が、看板がおいでおいでをする。
やがて、あたりは暗やみ
いい風情になる。







このドアの向こうの世界は・・・
緊張の一瞬である。

気になる方は、ご自身でどうぞ。
そっとしておきたい隠れ家である
ことを付記しておく。