南京町で観光客向け中華を楽しむ



 
ここは神戸南京町
 
ある懇親会の会場へと向かう。
 





 
表通リから離れた路地裏か。
 
観光客向けの大箱中華料理の店だ。
 
筆者ひとりなら、まず入ることはない。
 
駅より北の路地裏にこそ神戸中華の名店がある。
 





 
向かいに見覚えのある外人バーが見えた。
 
知る人ぞ知るスカイラーク、すなわち「ひばり」である。
 





 
まだ時間があったので、久し振りにママさんとお話。
 
懇親会の時間が近づいてきたので、会場へ。
 





 
よくある世間の写真だけのブログ風に出てきた料理を並べてみる。
 
テーブル席が二つ。座った方は6人だったので料理一皿は6人前。
 
だが、レモンスライスは6枚あるがミニトマトが4個足りない(笑)
 
これに飲み物、ビールと招興酒がついて5000円。
 
南京町は、どの店も少し高く付きます。
 
まずは前菜か。
 





 
 





 
 





 
 





 
 





 
 





 
 





 
南京町の観光客向け大箱な中華の店の平均的なおもてなしは、こんな内容なのかもしれないと参考にはなると思い掲載しました。
 
なんせこのような店は初めてなのでよくわからない。
 
料理よりも懇親に意味があったので、楽しく過せました。