ときどき寄る阪急岡本にあるイタリアンレストラン「アリオリオ」の店主さんらが東日本大震災支援で立ち上がった。いい話なので紹介します。
阪神大震災で大きな被害を受けた神戸市東灘区で、岡本商店街の商店主や周辺住民らが、東日本大震災で親を亡くした遺児を地域で受け入れる計画を進めている。
商店主らは「被災経験がある地域全体で、子どもの成長を見守りたい」としている。
記事全文は
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110402-OYO1T00219.htm?from=top
