角打ちの聖地北九州を旅する(10)藤高酒店



 
この電車に乗って門司港から戸畑に戻ります。
 

 
戸畑駅の北側です。
 

 

 
駅前の食堂の昼の顔です。
 

 
この内容でワンコインとは安い。
 

 
宿に戻る途中、駅の東を散策します。
角打ちのできる藤高酒店の前に出ました。
営業は午後3時からで少し時間が早かったのですがご主人が入れてくれました。
 

 

 

 
7月は戸畑祇園があります。
そのシンボルである大山笠の模型がありますね。
 

 
レトロなレジスターです。
 

 
アテが充実していないと商売にならないと飲食店の免許を取られたそうです。
まだ女将さんの姿が見えませんが、女将さんの手料理が食べたくて来るお客さんも多いそうです。
 

 
生ビールとカツオのタタキで590円とは安い。
そしてご主人も神戸に旅をしたことがあり盛り上がりました。
ここにも、また来年来たいですね。