新開地は立ち飲みが似合う街


下町新開地には懐かしい純喫茶がまだ多く残っています。
一方、立ち飲みが似合うのもこの街です。
新開地まで出てきたのですから喫茶店でお茶だけではもったいない。
まずは「大将、80歳定年でゆれる」渡辺酒店に伺いました。
 

 

 
めずらしく麒麟麦酒中瓶と湯豆腐で舌鼓です。
わずか460円。

渡辺酒店のすばらしさはNEWSポストセブンの記事をご覧ください。
「こちら」です。

神戸市は観光客や出張で来神するサラリーマン向けに
神戸の立ち飲みの魅力を発信してほしいなあ。