べっぴん屋には「たるせん」の中にあったころに何度か、今の場所になってから一度知人に案内してもらいました。
ご縁があって今年というか今月は二回目になります。
昨日は飲み友達が店の奥で待っていてくれました。
まずはビールでカンパイです。
カウンターの上には新鮮な魚が置いてありました。
しばらくして顔なじみのお客さんが来られましたが、前回も他の店でお見かけするお客さんがおられました。
みなさん、この狭い垂水の飲み屋をあちこち巡っておられるようで会うのも必然のようです。
さて飲み友達とは神戸や明石の居酒屋や立ち飲み屋の話で楽しい時間が持てました。
ママさんのお人柄や店の雰囲気がよくて、みなさん「べっぴん屋」に何十年も通っておられるようでした。
またご一緒しましょう。
↑まだ外は明るい。いかなごのモニュメントわかる人も少ない。
↑午後1時から営業だそうです
↑べっぴん屋の甕
- 作者: 芝田真督
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