和田岬駅近くに、その名も「みつびし」という飲み屋を発見。 入りたくないですね(笑)。
こちら日本の心を伝える「木下酒店」、
昭和レトロ、国宝級の角打ちに驚く。
店内は広くはないが一枚板の重厚な看板が目を引く。
カウンターも年季が入っている。
夕方からの営業とのことで、自動販売機で発泡酒を分けてもらう。
近くの公園に移動して、国宝「木下酒店」を望みながら一杯。
ああ、うまい。
更に未だに薪で火を熾してお好みを焼くという店を発見。
すでに成田一徹さんの取材対象となっていた。さすが。
続く・・・・