先週の木曜日に稲荷市場にゆけど、ひかりはお休み。
商店街の旅行だった。
改めての訪問である。
いつもの真澄さんはお元気。
牡蠣はシーズンも終わりなので豚玉とビール大を注文。
いつもながら美味しい。
あまから手帖4月号の成田一徹さんの「カウンターの中から」に出ているのが他ならぬ「ひかり」。
ぜひ、ご覧になってください。
ひかりに来る前に元町の海文堂書店に寄った。
兵庫区稲荷市場かいわいが掲載になっていたので「ニューひょうご」3月号(260円)を購入。
灰谷健次郎「太陽の子」関連で「ひかり」がイラストで掲載になった。
灰谷健次郎は「ひかり」にも立ち寄った。色紙は店には掲げてはいないが、家に帰ったらあると店主の真澄さん。いずれ見せていただこう。
イラストを見ると「ひかり」を支えて30年以上の徳山さんは左手使いだった。
この記事を見て「ひかり」を訪れるお客さんが多いそうだ。
真澄さんには、いつまでも元気で店を守って欲しいと願う。