みなさん、おはようございます。
先日の金曜日、お世話になっているカフェのマスターと坂を登って、垂水郵便局前にある北酒店へ。
仕事帰りのいつものお客さんたちが和気藹々と飲んでおられます。
居酒屋と違って、一人で来てもすぐ話の仲間に入れてもらえるのがいいですね。
立ち飲みに行くと町の歴史はもちろん、いろいろな情報が集まってきます。
筆者は赤星の瓶ビールと髭の水割りをいただくことが多いですが、お連れさんは焼酎割り。
肴は女将さんにおまかせです。
近隣の大学の学生さんが「究極の立ち飲み」と評した女将さんの作るアテはどれも美味しい。
こうやって垂水の夜は更けてゆきます。
- 作者: 芝田真督
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