三枡の焼鳥


寒い日が続いておりますが、こんな日は焼鳥と熱燗が恋しくなります。
 

 
今年はじめての訪問です。
高架下の一平が店を畳んだあと、昭和の香りが残る数少ない店となりました。
今流行の焼鳥屋に較べると品数は少ないですが、これで十分です。

女将さんが大きなちろりで燗をした酒を注いでくれます。
先日寄ったのにまた行きたくなります。