駄菓子屋のぱんだ@タカヤナギ商店


友人から
「あまからの4月号に写真家K氏の文章・写真が6ページにわたり掲載されています。長田の私しか知らないと思っていたラーメンをとりあげられていて驚きました。視点がさすがです。」
と発売日前にメールを頂戴しておりました。
昨日、その記事を見ましたら足しげく通っていたタカヤナギ商店と判明しました。
早速寄ると、お店のご夫婦が快く迎えてくれ「駄菓子屋のぱんだ」を注文しました。
突然の訪問なのに下町のこういう店は本当に頭が下がります。
と同時に知られざる神戸のこのような店を取材対象にされる敬愛する写真家のK氏に深くお礼申し上げます。
店の奥様から「余分に買ってしまったから、これ持って帰り」と掲載誌をプレゼントしてくれました。
「神戸ぶらり下町グルメ」の最初の本がないとのことでお返しに後日お届けすることにしました。
久しぶりの訪問でしたが、うれしい日になりました。


↑「幸せの黄色いそば」特集など掲載のあまから手帖4月号


↑駄菓子屋のぱんだ