垂水漁港から塩屋へ。
チャリンコの旅もなかなか良いものです。
まもなく塩屋に到着。
ぐるっと塩屋の案内板があります。
なかなか良い佇まいの三ツ輪精肉店。
コロッケを買おうとしたら残念ながら扱っていません。
名前は知らないが川が流れています。
安くて美味しい大衆食堂しろちゃん。
お客さんが結構出入りされていました。
塩屋百景ならぬ三景でした。
旧グッゲンハイム邸の前に来ましたが、左右を見て線路を渡らなければなりません。
パンフレットによればコロニアル・スタイルの洋館は1909(明治42)年、アレクサンダー・ネルソン・ハンセルの設計で建てられと考えられ、グッゲンハイム家はこの地を"Pines" Shioyaと呼んで1915(大正4)年までの6年あまりの間、ここで暮らしたと言われています。
あらら、閉まってます。
近所の方も新聞を見てこられました。
なんと開館は午後2時から、出直しです。
塩屋百人百景展覧会の新聞記事は5W1Hのwhenを満たしていません。
ちょっといただけません(笑)
外からの眺めです。
塩屋百人百景展覧会ですが
2月22日〜3月9日
14時〜20時
です。
本日24日17時から木下直之氏の講演「わたしの塩屋」が予定されています。