角打ちの聖地北九州を旅する(15)雲のうえのしたで


北九州市が発行している情報誌に「雲のうえ」というのがあって現在16号まで発行されています。
この「雲のうえ」を応援しようと「雲のうえのしたでファンクラブ」ができています。
その副会長を務めている人が小倉駅の北にある古書城田の女将さんです。
 

 
筆者の友人の友人にあたる画家の牧野さんは「雲のうえ」および「ファンクラブ」のイラストを担当されています。
牧野さんのことが少しはわかるかなと古書城田に足を運びました。
  

 
生憎と女将さんは不在でしたが「雲のうえのしたで0号」が手にはいりました。
「雲のうえのしたで」は神戸ですと元町のトンカ書店でも入手できます。
「雲のうえのしたで」のブログは「こちら」
 

 
家人から頼まれていた明太子とこれまた清張氏ゆかりの湖月堂謹製の栗饅頭を買って新幹線にのりました。
 

 
これにて北九州の旅は終えることにします。