中華洋食屋のオムライス

よく訪問する方のブログに大衆食堂のオムライスがあがって来たので、いつもの天津楼で味わってみました。

puyoneko2016.hatenablog.jp

中華料理の店なのにオムライスなどの洋食を提供する店が神戸にはあります。
例えば、マルヤ、千石楼、兵庫楼、天津楼などなど。神戸以外の都市にもあるかも知れません。

神戸市長田区西代にある天津楼にやってきました。

メニューはこんな感じです。
オムライス スープ付 550円をオーダーしました。

こんな素朴なオムライス、美味しくいただきました。
ごちそうさま。

食後は、おきまりの角打ちです。

とてもいい時間がすごせましたよ。
みなさんもぜひに。

今日は節分ですが、角打ちへ

今日は世間では節分ですが、角打ちへ。

春休みになり、約一カ月ぶりの神戸市垂水区にあるフジワラ酒店です。

開店は公称2時半ですが、待ち切れないお客さんのため2時前には入れるようです。

まずはサッポロビール赤星大瓶とハンバーグをいただきました。

開店と同時に、週刊ポストで報じられましたように、常連さんで一杯になります。
今日も記事に出ていたお客さんたちがおられました(笑)

www.news-postseven.com

わたしが取材協力した記事もどうぞ↓

sakabanashi.takarashuzo.co.jp

今日は、加古川から初めてというお客さんが隣に来られました。
一期一会、「いい店に来られましたね」と挨拶させていただきました。

お客さんが持ってきた熊本の名産、晩白柚(ばんぺいゆ)がありました。↓

今日は節分ですが、巻きずしは止めて別のものをいただくことにしました。

くまさんに会いに新長田の永井酒店へ

くまさんという方が西代の鮒田酒店に寄られて、わたしの著書を全部所有しているという話を聞いておりました。
そんな奇特な方がおられるのならと、くまさんがホームグラウンドにしている新長田へ。

新長田駅をどんどん南下すると六間道商店街があります。

アーケードも無くなって、人もほとんど通らない商店街になっています。

永井酒店が見えました。

お知らせの貼り紙を発見しました。

水曜だけが休みだったのが週3日の営業に変わっていました。

やがて開店時間の正午になり店内に。

続々と常連さんがやってまいります。

缶ビールとゲソの天麩羅をもらいました。
ついでに、くまさんのことをお店の方やお隣のお客さんに聞きましたが、ご存じありませんでした。
残念なことです。

永井酒店は米屋もやってましたので、名物のおにぎりを貰いました。
くまさんにお会いできませんでしたので、西代に向かいます。

いつもの天津楼です。

いつものワンタン麺をいただきました。
500円と安価でうれしいですね。

天津楼の次は、いつもの鮒田酒店です。

女将さんに永井酒店に寄ったことをお話すると、なんと、くまさんが立ち寄られて、先日の神戸新聞の角打ちの記事のコピーを置いて行ったそうです。

www.kobe-np.co.jp

これなら、鮒田酒店でお会いしたいものです。

塩屋から源氏物語の須磨

先週の土曜日のことですが備忘録として記しておきます。

冊子「神戸立ち呑み巡礼復刻版」が残り一冊になったとのことで、舫書店に寄りまして補充しました。たぶん最後になると思います。必要とされる方に届きますように。

外大の友人と塩屋から須磨まで歩きまして、光源氏で知られる現光寺前の前田酒店へ。

いつもの風景です。

すでに常連さんでテーブルもいっぱいでした。

麦酒と、すき焼き風煮をいただきました。

コボリさんがキープされた焼酎もまだ残っておりますよ。

さらに前田酒店から歩いて月見山の丸丹酒店へ。

時間帯によっては初めての常連さんに出会ったりします。
この日はちょっと違和感が(笑)

缶ビールとたこ焼きをいただきました。

最近、丸丹酒店が週刊ポストに載りまして、店内に記事が貼ってあります。

news.goo.ne.jp

記事の写真に板宿の材木酒店でもお会いする方が載っていて、これを肴に、いろいろお話ができました。

大学の帰りに角打ち・森昌へ

今日は2023年度の授業最終日、よく頑張りました。
ということで、家から最も近い森昌さんに寄りました。

娘の同級生の両親が営む角打ちです。

いつもよりお客さんが多い感じでした。

よく飲み、よく食べました。

神戸の「角打ち」文化よ 永遠に

神戸新聞で'神戸の「角打ち」文化よ 永遠に'の記事が掲載になりました。

www.kobe-np.co.jp

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角打ちが好きな方はぜひ。