最近のことですが、週間ポストの連載「男の聖地 角打ちに憩う」（スポンサー：宝酒造）のWEB版で大開通にある西脇商店の記事を見つけました。宝酒造のWEB酒噺で訪問しようとスタッフが何度も試みましたが、連絡がうまく行っていませんでした。
「男の聖地 角打ちに憩う」の記事は→こちら
9月7日の「新開地アートひろば」のイベント「角打ち巡礼」で訪問の予定をしていますので、「新開地アートひろば」に新開地の昔の写真を届けた後に寄ってみました。
午後4時のオープンとともに入ってみるとすでにお客さんがおられました。
どこかでお会いした方のような気がして、話してみるとやはりそうでした。
9月7日のチラシを女将さんに手渡して、イベントの概要を説明しました。
その後、どこかでお会いしたお客さんと角打ち談義、予定の時間を大幅に過ぎて時計を見れば午後5時半。
またお会いしましょうと、それぞれの道を。
角打ちは、こういう出会いがあるから楽しいです。
まだの方は、ぜひ行ってみてください。
生憎と店内の写真はありません。
アサヒスーパードライ５００ｃｃと冷ややっこをもらいました。
追加で淡麗３５０ｃｃの缶を追加、660円と言う安さでした。
